1. OEMとは?ODMとの違い【早見表】

OEM(相手先ブランド製造)とは、自社の設計・仕様に基づいて、工場に商品を製造してもらう方式です。よく似たODMとの違いを整理しました。

OEM

自社設計で製造委託

自社で商品の設計・仕様書・型を作成し、工場には「製造」だけを依頼。ブランドのこだわりを100%反映できます。

向いている人:設計・デザインの経験がある、詳細な仕様を持っている
ODM

設計も工場に委託

商品の設計・開発から工場側が担当。既存の型やノウハウを使えるため、初期コストが抑えられます。

向いている人:デザイン案はあるが設計知識がない、コストを抑えたい
💡 POINT:どちらを選ぶかは、「商品の設計をどこまで自社で決めたいか」で決まります。迷ったらallallbuyへご相談ください。最適な方式をご提案します。

2. 中国OEM生産の流れ【8ステップ】

1

商品企画・仕様の決定

どんな商品を作りたいか、サイズ・素材・色・数量・予算感を整理します。アイデアだけでもOK。

2

工場探し

商品カテゴリに合った工場を選定。allallbuyの14年のネットワークから、信頼できる工場をご紹介します。

3

見積もり取得

型代・材料費・加工費・MOQ(最低注文数)を複数工場から比較取得。費用はすべて事前に明確化します。

4

サンプル作成・確認

量産前にサンプルを作成し、品質・仕上がりを確認。修正が必要なら工場と交渉して調整します。

5

契約・発注

単価・納期・品質基準を書面で確定して発注。allallbuyが中国語の契約書チェックと交渉を代行します。

6

量産・進捗管理

生産工程の進捗を確認し、問題があればその場で対処。パッケージ印刷・ラベル加工にも対応します。

7

検品

出荷前に現地スタッフが数量・品質を検品。不良があれば工場と交換・再製造を交渉します。

8

国際発送・日本到着

航空便・海上便から最適な方法で発送。自宅・倉庫・EC倉庫までお届けします。

3. 工場選びのチェックポイント【5つ】

1

実績・設備

同じカテゴリの商品を作った実績があるか。工場の規模・設備(機械・検査体制)を確認しましょう。

2

対応言語・コミュニケーション

英語・日本語が通じるか。細かな仕様のすり合わせに、現地スタッフのサポートがあると安心です。

3

MOQ(最低注文数)

1回の注文で何個から対応してくれるか。テスト発注が可能かどうかも重要な判断材料です。

4

納期の実績

過去の納期遅延の有無。繁忙期の生産キャパシティも確認しておくと安心です。

5

認証・品質基準

必要な認証(CE、FCCなど)を取得できるか。輸出先の規制に合った生産ができるか確認しましょう。

4. 費用の仕組み【型代・材料費・加工費】

中国OEMの費用は主に4つに分かれます。商品によって構成比は変わりますが、事前に全体像を把握しておきましょう。

費用項目内容目安
型代(金型費)商品を作るための型を作成する費用。初回のみ数万円〜数十万円
材料費商品の素材・部品の費用商品により変動
加工費生産・組み立ての人件費単価に含まれることが多い
管理費・諸経費工場の管理コスト・梱包費単価に含まれることが多い
国際輸送費中国→日本の送料(航空・海上)実費精算
💡 POINT:allallbuyでは見積もり段階で型代・材料費・加工費・輸送費のすべてを明確化し、後から費用が膨らむことがないようにします。料金体系はこちら

5. リスクと対策【品質・納期・知的財産】

品質がイメージと違う

量産品がサンプルと大きく違う…。色味・素材感のズレは海外発注の定番トラブルです。

対策:量産前にサンプル承認 → 量産中・出荷前に検品工程を挟む

納期が遅れる

繁忙期や原材料不足で納期が遅れ、販売計画が狂うリスクがあります。

対策:余裕を持ったスケジュール + 進捗の定期確認

デザインが流出・真似される

自社デザインが他社に流用されるリスク。中国でも知的財産権の保護が重要です。

対策:秘密保持契約(NDA)+ 中国での商標・意匠登録を検討

言語・文化の壁で交渉がこじれる

細かいニュアンスのズレが、品質や価格交渉に影響することがあります。

対策:日本語・中国語両方に通じるパートナー(allallbuy)を挟む

6. allallbuyのOEMサポート

allallbuyは14年の実績で培った中国の工場ネットワークと、日本語・中国語の両言語サポートで、OEM生産のすべてをワンストップでお手伝いします。

サポート内容詳細
工場探し・選定商品に合った信頼できる工場を14年のネットワークからご紹介
通訳・交渉代行見積もり・価格交渉・仕様すり合わせを日本語で代行
サンプル管理サンプル作成の手配・品質確認・修正指示
品質管理・検品量産中の進捗確認 + 出荷前検品で不良品をブロック
パッケージ・ラベルパッケージ印刷、ラベル加工、日本語表記対応
国際物流航空便・海上便・国際宅急便から最適な方法を提案

7. よくある質問(FAQ)

OEMは自社の設計・仕様に基づいて工場に製造を委託する方式です。ODMは商品の設計・開発も工場側が行う方式です。デザイン案だけを持ち込みたい場合はODMが、詳細な仕様がある場合はOEMが向いています。
商品によって大きく異なりますが、型代(金型費)が数万円〜数十万円、サンプル作成費が数千円〜数万円が目安です。量産時は材料費+加工費+管理費がかかります。allallbuyでは事前に全費用を明確に見積もりします。
商品や工場によりますが、allallbuyが小ロット対応可能な工場をご紹介します。特にアパレル・雑貨・パッケージ類は比較的小ロットから対応可能です。まずはご相談ください。
はい。allallbuyが中国語・日本語の通訳を兼ねて、工場との交渉・発注・品質管理まで一貫してサポートします。言語の壁を心配する必要はありません。
量産前にサンプルで品質を確定し、量産中は検品工程を挟むことが重要です。allallbuyは出荷前検品と、問題発生時の工場との交渉・交換対応をサポートします。

8. まとめ|まずは無料相談から

中国OEMは、正しい手順と信頼できるパートナーがいれば、日本国内の数分の一のコストで自社ブランド商品を作れる強力な手段です。まずは作りたい商品のイメージを教えてください。allallbuyが実現可能性と概算コストをご提案します。

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